中古品のイメージってどう?中古品を買うのに抵抗がある人は約4割

中古本、中古車、古着。。。
最近はピカピカの新品だけではなく中古品を買う人が多いですよね。
若い人の間では古着を購入して買うということがファッションの一部のようになっているとも聞いたことがあります。

そんな私たちの買い物の選択肢に当たり前のように存在している「中古品」ですが、冷静に考えてみると「誰か見知らぬ人が使っていたもの」です。
特に女性の場合であれば「これ、前持ってた人が男だったら何かイヤだな。。。」と思うこともあるでしょう。

今回は大学生の皆さんが中古品を購入することに抵抗感を感じるのかどうか、調査してみました。

「中古品は抵抗ある」4割

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【質問】中古品って買うのに抵抗ある?
【回答】抵抗ある:39.8% 抵抗ない:60.2%

調査してみると、「抵抗ある」と考えている人が全体の約4割を占めていることが判明しました。
中古品であることを気にしない人が6割とこちらの方が多いですが、4割というのは無視するには大きすぎる数字ですね。

それだけ「新品じゃないとイヤだ」という潔癖の人が多いということなのでしょうか。
しかし、あまり「中古品」という意識はないかもしれませんが、「自分以外の人が使ったもの」と考えると、図書館の本やレンタルDVDやCDも同じカテゴリーに入ってきます。

もし潔癖な人が10人に4人もいたらレンタルDVD/CDショップは今頃経営存続の危機に瀕しているはずです。笑
しかしそうなっていないということは、単に潔癖な人が多いということではないのかも。。。

どんな中古品が特にイヤ?

もしかすると中古品の購入に抵抗があるといっても商品の性質によって感じ方が変わってくるのではないか。
そう考え、具体的にどんな商品の中古品に抵抗感を感じるのか聞いてみました。
主に挙がったのが以下の物。

”服、衣類”

”本、マンガ”

”靴”

生活用品

圧倒的に多かったのが「服、衣類」という回答。
やはり直接自分の肌に触れるもの、しかも一日中触れているものとなると、どこの誰が着ていたものかわからないような物は身に着けたくはないのでしょう。

となると冒頭でも触れた古着ブームというのは本当のファッション好きなど一部の人の間でしか流行っていないということなのでしょうか。

また、「本やマンガ」といったものから、「靴」という回答もありました。
中古の靴というのはあまり耳にすることはありませんが、いかにも汗や臭いが染み付いていそうな感じがして、いくら安くても買いたいという気持ちにはなれません。

しかし中古品の中には、今では生産が中止され新品で入手するのが困難なレアものがある可能性もあります。
ある意味で宝探しのような楽しみ方ができるのは中古品ショッピングの良いところかもしれませんね。

(実測日:2016年6月7日 回答者数:216人 /株式会社オーシャナイズ調べ)