TOEICって受けたことある?半数近くはあると回答

国際化社会を生き抜く上で重要な英語。
大学によっては、国際的な評価の高いTOEICやTOEFLといった英語の試験を受けることが義務付けられている場合もありますよね。
そうでなくても、就職活動のためだったり語学留学のためにそういった英語試験を受験する学生は多いのではないでしょうか。

今回は、どの程度の学生がTOEICを受けたことがあるのか尋ねてみました。

■質問内容

TOEICって受けたことある?

■調査結果

1位 57.5% : ない
2位 42.5% : ある
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TOEICを受けたことがない学生の方が若干多数!

大学生の57.5%がTOEICを受験したことがないとのこと。
TOEICを受けたことがない学生のTOEICに対しての意見としては、

・特に自分にとって必要ないから受けていない
・英語を使う職業に就かない
・TOEFLを受けた
・就職活動前に受けようとは思っている

といったものが挙げられていました。
そもそも英語を使う職業に就かないから受けないとの意見もありますが、就職活動においてTOEICの点数を評価する企業が多いのも事実。

専門的な技術職などの場合には英語が全く必要ないこともあるのかもしれませんが、否が応でも多少なりとも英語と関わらざるを得ないシーンも出てくるかもしれません。

また、TOEICではなくTOEFLを受けたという学生もいるようです。

TOEICとTOEFLの違いって?

TOEICとは「Test Of English International Communication」の略称。
リスニングやリーディングが試験内容となっており、日常会話やビジネス会話などがよく出題される傾向にある、実践的なコミュニケーション能力が評価されるテストです。
英語力を重視する企業では、TOEICの点数の提出を求められることがよくあります。

一方TOEFLは、「Test Of English as a Foreign Language」の略称。
英語を母国語としない国の人たちを対象に実施されているテストであり、主に海外留学のための試験としても用いられています。
そのため試験内容はTOEICのようにビジネス会話というよりも、学問的な内容の出題が多くなっているようです。

TOEICとTOEFLには上記のような違いがあるため、特別語学留学を目指しているというわけでもないためにTOEICの方を受験するという学生の方が多そうですね。

TOEICを受験したことがある学生は40%超え

TOEICを受験したという42.5%の学生に対し、TOEICの受験目的を尋ねたところ、

・就職活動のため
・大学で必ず受けさせられるから
・自分の英語力を試してみたかったから

といった3パターンの理由が主となっていました。
就職活動においてTOEICで高得点をマークしていると有利であるため、一生懸命勉強をしてTOEICを受けたという学生もいれば、受けたくはないけど大学で必ず受けされられるという学生も多くいる様子。

中には自分の力試しでTOEICを受けたという意識の高い学生もいました。

2020年の東京オリンピックもあり、外国人が来日する機会はどんどん増える中、日常生活においても英語に触れる機会は徐々に増えつつあります。

TOEICの勉強を通じて、使える英語力を身に付けたいですね。

(実測日:2016年5月23日~5月25日 回答者数:490人 /株式会社オーシャナイズ調べ)