歳を取ると時間の経過が早く感じる現象、実は名前が付いていた!知っている大学生は果たして何人?

もうすぐ4月も終わり、ゴールデンウィークに入ろうとしていますね。
ついこの間まで新学期モードだったのが、徐々に変化にも慣れ落ち着いてきたのではないでしょうか。

それにしても1ヶ月経つのは早いものです。
感覚的には1週間前の事だと感じていても1ヶ月前の事だったなんてことも。
皆さんはこのように、年齢が上がるにつれてなんだか時間の経過が早くなったように感じることってありませんか?

小さい頃は特に何も思うことはなかったのに、大学生になると「あれ、もう大学生活折り返し地点なの?」
という感覚に陥る人がけっこういるように思います。

なぜこのような感覚になるのか気になりつつも特に調べたことがない人が大半だと思いますが、
この現象に名前が付いていたって知ってましたか?

今回はこの現象について、皆さんの経験も伺いながら謎を解明していきたいと思います。

現象の名前は「ジャネーの法則」

年齢が上がるにつれて時間の経過が早く感じる現象、それは「ジャネーの法則」と一般的には呼ばれています。
聞いたことがないという人が大半だと思いますが、実際にアンケートを実施した結果、
現役大学生の9割近くが「知らなかった」と回答していました。

スクリーンショット 2016-04-27 13.11.37

アンケート結果からもわかる通り、かなり知名度の低い「ジャネーの法則」ですが、どんな法則なのでしょうか。

ジャネーの法則は19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネが発案したものといわれています。
時間の心理的長さ(体感している長さ)は年齢に反比例するというのが彼の唱えた説です。

例えば、10歳の人間にとって1年というのは自分の人生の10分の1に当たります。
しかし、同じ1年でも50歳の人間にとっては50分の1でしかありません。
つまり、年齢が高くなるほど1年の価値(濃さ)が心理的に薄れているということをこの法則は説明しています。

時間の経過が早く感じるのはどんな時?

では、大学生の皆さんはどんな時に「時間経つの早い!」と感じているのでしょうか。

”楽しい時”

”忙しい時”

”休みの日”

”1週間が終わる金曜日”

”月末や年末”

”子役タレントが成長していた時”

何かに集中している時

新入生を見かけた時

コメントを見ている限り、年単位のものから1日単位の時間の経過まで、感じるタイミングは人それぞれですね。
特に年末などは1年の振り返りをすることがあるため、特に「あれ、これってもう1年前のことか」などと感じることが多いのではないでしょうか。

年齢を重ねるにつれて早く過ぎていくように感じる「時間」、皆さんも悔いのないよう1日1日を充実させていってくださいね!

(実測日:2016年04月25日~04月26日 回答者数:167人 /株式会社オーシャナイズ調べ)