奨学金を借りている大学生の割合って?大学生が感じる奨学金へのイメージ

大学の入学金や奨学金は正直高いですよね。
自分自身で支払わず親が支払ってくれるケースは少なくないと思いますが、親にとっても総額で数百万円の支払いは厳しいはず。

大学生活でかかる費用もあることから奨学金を借りている大学生もいるのではないでしょうか?

今回は、奨学金を借りている大学生の割合と大学生が感じる奨学金のメリット・デメリットについてまとめました!

奨学金を活用している大学生は28%

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奨学金を活用している大学生は28%となりました。
ただ奨学金と言っても、年間10万円程度の比較的安いタイプから、完全給付型で返済扶養の奨学金まで様々です。
それでも4人に1人が奨学金を利用していると考えると、奨学金の必要性はあるのではないか、と思われます。

とはいえ、奨学金の返済で苦労している学生も多く、奨学金制度に対する不満も少なからずあります。
実際に奨学金に対してどう思っているのでしょうか?

ポジティブな意見:給付型は有難い/未来の応援になる

大学生に奨学金に対するイメージを聞いてみたところ、ポジティブな意見としては以下のような意見がありました。

・学生を助ける仕組み
・未来を応援してくれる
・学びを求める学生を援助する素晴らしいシステム
・返済不要は嬉しい

お金を借りることは誰でもできることではありません。
金額が高ければ高いほど難しく、もし大学生ではなく無職だとしたらお金は借りることすらできないでしょう。
もちろん利子が高いという声はありますが、大学生であれば誰でも借りることができるのは有難い制度と言えるはずです。

そして、返済不要の給付型の奨学金があることは本当に嬉しいですよね。

ネガティブな意見:借金/返すのが大変

ネガティブな意見としては以下のような意見がありました。

・返済が大変
・ただの借金
・奨学金というと聞こえはいいが借金
・手軽だが金利が高い
・一時的には助かるが、後々の返金に苦労するイメージ
・利子やら返済やらが大変そう

もちろん借りた金額が多ければ多いほど返済は大変になるでしょう。
利子がつくことで返済金額が増えてしまうことはやはり不安に感じるようです。

だからと言って、大学生活中にバイトをたくさんして学業に悪影響を与えても意味がないので、投資だと思ってその分しっかりと勉強に励みましょう。

お金について学ぶ良い機会

奨学金に対するイメージを聞いてみましたが、どうだったでしょうか?

大学生活だとお金の貸し借りを友人の間でしても利子などつけず、親から借りたとしても利子などないでしょう。
そういった点で、お金を借りることで利子がついてしまうことに違和感や金額の高さを感じるかもしれません。

ただお金があれば投資で増やすこともできますし、返済されないリスクも考えると利子はあって当然です。

そういったお金の動きについて学ぶ良い機会ですので、奨学金を借りている人も、借りていない人も、奨学金の利子がどの程度なのか、お金がどう動いているのか、考える機会にしてみてくださいね!

(実測日:2016年03月9日~03月13日 回答者数:327人 /タダコピアプリ調べ)