授業をサボるのに罪悪感を感じる大学生は多い!理由はやっぱり“学費”?

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高校生までは毎日学校に行き、受験勉強も一生懸命して、やっとの思いで大学に入学した学生達。
中には志望校に合格できなかったという人もいるかもしれませんが、それでも大学入学の時にはワクワクし、明るい将来を夢見ていたはず。

しかし、大学に入ると講義がつまらなかったり、サークル活動が楽しかったりと、段々授業をサボりがちになってしまう学生も中にはいるのではないでしょうか。

今回は、大学生の“サボり事情”について調査してみました。

サボったことがある学生

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大学生に対し、「大学の授業をサボったことはありますか?」と尋ねたところ、「何度もある」学生が23%、「何度かある」学生が30%、「めったにない」学生が22%ということで、合計75%の学生が「大学の授業をサボったことがある」と回答しています。

ちょっとした用事やサークル活動をついつい優先してしまい、大学の授業を休んでしまう人や、授業そのものがめんどくさくて何度もサボってしまう人など、人によって頻度はよりけりでしょうが、かなり多くの学生が授業をサボった経験があるのですね。

罪悪感を感じる学生

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続いて、「大学の授業をサボることに罪悪感を感じますか?」という質問に対しては、「ときどき感じる」学生が50%、「よく感じる」学生が24%ということで、合計74%の学生が「大学の授業をサボることに罪悪感を感じる」と回答してくれています。

ではなぜ、大学生の多くは“サボり”に対して罪悪感を感じるのでしょうか。

学費を理由に罪悪感を感じる学生が大多数!

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(出典:https://gakumado.mynavi.jp/

・学費を払っているためもったいない
・親に学費を払ってもらっているのに学習の機会を無駄にしているから
・学生の仕事は授業を受けることだから
・サボり自体が悪いことだから
・教授に対して申し訳なく思う
・みんなより遅れた気がするから
・友達と取った授業なのに、自分が休むとその友達を1人にさせてしまうから

罪悪感を感じる理由を大学生に尋ねたところ、多くの学生は上記のような回答をしてくれました。
その中でも8割ほどを占めていたのが、「学費」に関係する理由。

やはり多くの学生が高い学費を親に払ってもらっているために、授業1つ1つに料金が発生していると考えると親に申し訳なく思うのですね。
また、そもそも大学生の本分は勉学だという意見もあり、本職をほっぽり出して遊んだりサークル活動をしてしまったりすることに対して罪悪感を感じるようです。

授業と経験の両立を目指そう

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(出典:http://yuuma7.com/
今回の調査では、多くの大学生が、罪悪感を感じながらも時々大学をサボってしまう、ということがわかりました。
学生の本分はもちろん勉学。
高い学費を親に払ってもらって(もしくは自分で払って)いながら大学の講義を休んでしまうのは確かにもったいないですよね。

しかし大学生のうちにしか経験できない、授業以外の様々なことがあるのもまた事実。
そういった様々な経験を積むためにも、授業の時間割をきっちりと計画建てて組み、自分の自由な時間も確保したいところですね。

(実測日:2015年06月27・28日 回答者数:414人 /タダコピ調べ)