大学生の日々は平穏?大学生になって大喧嘩した人はわずか13%

こんにちは!
皆さんは自分の昔のことをどれくらい覚えているでしょうか?
幼稚園の頃や小学生の頃、そして少し前の高校生の頃。

楽しかった思い出に加え、ちょっとしたことで友達や両親と喧嘩してしまったなんてこともたくさんあったと思います。
しかし、大学生になってからそういうことがめっきり減ったと思いませんか?

今回は、大学生になってから大喧嘩を経験したことがある人はどれくらいいるのか調査してみました。

「大喧嘩した」のはわずか13%

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【質問】大学生になってから誰かと大喧嘩したことある?
【回答】ある:13% ない:87%

調査の結果、大学生になって誰かと大喧嘩した経験があるという人はわずか13%しかいないことがわかりました。
やはり大学生になってから感情むき出しの喧嘩をするというのはなかなかレアなことのようです。

思えば、反抗期や思春期の頃は何かと両親と対立したり、親友と喧嘩してしまって落ち込んだり、幼稚園の頃にはおもちゃの貸し借りなどでも喧嘩するということが当たり前でした。
それが大学生になると落ち着くというわけです。

その背景を考えてみると、やはり精神的に成熟してきているというのが大きな要因ではないでしょうか。
徐々に両親のありがたみを理解するようになり、人間関係を上手く構築、維持していくための社交スキルを身につけていきます。

これは同時に「今どきの大学生は表面的な人間関係が多い」と指摘される原因にもなっているのかもしれませんが、当の本人たちは「ぎすぎすした人間関係を生むよりかはよっぽどいい」と考えているのではないかと思われます。

また、何より喧嘩というのは体力的にも精神的にも多大なエネルギーを消費する行為です。

恋愛や遊びなどの楽しみが周りにある大学生にとっては、マイナスなことより楽しくプラスになることにエネルギーを注ぎ込みたいという思いもあるのかもしれません。

喧嘩の原因は?

さて、とはいっても13%の人は大学生になってから大喧嘩を経験しているわけです。
まさか「おもちゃの貸し借りで友人と喧嘩した」なんてことはさすがにないと思いますが、一体何が原因で喧嘩してしまったのでしょうか。

”友人に約束をドタキャンされた”

サークルのメンバーと活動費滞納をめぐって

同居している姉と家事の分担でトラブルに

グループワークで非協力的なメンバーと

挙がった喧嘩の原因をみてみると、「果たすべき義務、約束を果たさない。」ということが火種になっていることが多いみたいですね。

また他にも父や母と喧嘩したという人もいたようでしたが、いずれも原因は書くほどのものでもないちょっとしたことだったそうです。

「喧嘩をする」ということはどうしてもマイナスなイメージがありますが、お互いに胸の内を明かすことでかえって絆が深まるということもあります。

最終的に仲直りする努力は必要ですが、「これははっきり言わなきゃ!」ということは喧嘩覚悟で言ってみることもありかもしれません。

(実測日:2016年6月7日 回答者数:215人 /株式会社オーシャナイズ調べ)