お酒で記憶をなくしたことある?10%の学生が記憶喪失を体験。

大学生になり成人になると、友人やサークルの仲間と一緒にお酒を飲む機会もありますよね。
そんな時についつい飲み過ぎてしまって二日酔いになってしまった・・・なんて経験をしたことがある学生も多いのではないでしょうか。

成人になりたてで飲み会に参加すると、自分の飲めるお酒の量がわからないため、ついつい周囲のノリに合わせて飲み過ぎるという学生をよく見かけます。

今回は、そんなお酒にまつわる、「お酒の飲み過ぎで記憶をなくしたことがあるかどうか」について、インターネットでアンケート調査を行いました。

■質問内容

お酒で記憶をなくしたことある?

■調査結果

1位 90.2% : ない
2位 9.8% : ある
お酒

お酒で記憶をなくしたことがある学生は僅か9.8%

お酒の飲み過ぎが原因で記憶をなくしたことがある学生は、全体のたったの9.8%という結果に。
ほとんどの学生は記憶をなくすまでお酒を飲まないようです。

お酒で記憶をなくしたことがあるという学生は、その状況について

・ついつい飲み過ぎた
・空腹時に飲み過ぎた
・周囲の友人たちに飲まされた
・泊まりで帰りの心配をしなくてよかったのでとことん飲んだ
・見栄を張って飲み過ぎた

というような回答をしていました。

体調やその時の空腹感によっても酔いのまわり方は変わるため、普段はそこそこ飲めるという学生でも、体調が悪い時や空腹時、疲労が溜まっている時などにいつものペースでお酒を飲んでしまい、通常時よりも酔いの周りが早くなってしまい、結果的に記憶まで無くなってしまったということが多いようです。

また、周りに煽られて飲まされたり、“飲めるアピール”がしたくてついつい見栄を張って飲み過ぎてしまうこともあるようです。

90.2%の学生が「お酒で記憶をなくしたことはない」と回答

多くの学生は、記憶がなくなるまで飲まない様子。
その理由として、

・お酒が好きじゃない
・酔ってる自分が嫌いだから酔わないようにしてる
・とても弱いので飲み会でもソフトドリンクばかり飲んでいる
・ほどほどに酔っ払うのが楽しいのであって、二日酔いになったり記憶がなくなるまで飲むのは馬鹿らしい

といったような意見を挙げていました。
そもそもお酒が好きじゃなかったり飲めない人は当然ですが、無茶をしてお酒を大量に飲むという機会もなく、そんな行為がバカバカしいと考えている学生も多いようです。

ライターからの一言:お酒は嗜み程度に

お酒に酔ったという状態は、脳が麻痺した状態のことであるということを知っていますか?
アルコールの摂取量に応じて、脳が少しずつ麻痺をしていくのです。

その結果、記憶を司る海馬という脳の部分が麻痺することで、記憶が一時的に保存できなくなるのだとか。
飲み過ぎると最終的には脳が完全に麻痺してしまい、昏睡状態、つまり死につながってしまうようです。

飲み会は楽しいものですが、たかが飲み会で死んでしまってはいけません。
そこまでいかなくても、酔いすぎると他人に迷惑をかけることもありますよね。
20歳を超えたらお酒を呑むことは問題ありませんが、自分の飲める量と体調を考え、ほどほどに楽しむのが良いでしょう。
(実測日:2016年5月8日~5月11日 回答者数:327人 /株式会社オーシャナイズ調べ)