小さい子どもは苦手?38%が「子どもと遊ぶの好きじゃない」

子ども

夏休みのような長期休暇はいつもと違ったことをしてみたいと思う人は多いのではないでしょうか?

海外旅行に行ったり、ボランティア活動をしてみたり、学期中は時間がなくてできないことに思う存分取り組むことができますよね。

筆者の友人の中には、毎年夏休みにサークル活動の一環で、保育園で子どもたちと一緒に遊ぶボランティアをするという人もいました。

子どもと遊ぶというと、とても楽しそうな光景が目に浮かびますが、中には「子どもはあまり好きじゃない」という人がいるのも事実。

では、現在の大学生はどうなのでしょうか。
子どもと遊ぶことに対してどのように思っているのか調査してみました。

子どもとの遊ぶのは「好きじゃない」38%

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【質問】 小さい子どもと遊ぶの好き?
【回答】 「好き」:62% 「好きじゃない」:38%

結果としては「好き」という人が62%と過半数以上を占めていました。
やはり、小さくて無邪気な子どもたちと遊ぶと新鮮な気持ちになれますし、自分たちが元気を分けてもらっているような感じがして良い気分になるのかもしれません。

しかし、一方で「好きじゃない」と回答した人は38%と決して低いとはいえない割合です。
このように回答した人の内訳として、「子どもは騒がしいし苦手」という人もいると思いますが、中には、「自分より小さい子との接し方がわからない」という人もいるのではないでしょうか。

特に、兄弟姉妹などがおらず一人っ子として育ってきた人にはそういう傾向があるかもしれません。

なぜ「好き」or「好きじゃない」のか

回答者に「なぜ小さい子と遊ぶのが好きなのか、あるいは好きじゃないのか」と理由を聞いたところ、以下のような回答が得られました。

【好き】

”かわいいから”

”心が洗われるから”

“自分が素になれるから”

”元気をもらえたり、和むから”

”発想豊かで面白いから”

【好きじゃない】

”うるさいくて疲れそうだから”

”話が合わないから”

”どう接したらいいのかわからない”

”子どもはわがままだから”

「好き」「好きじゃない」両方の理由をみてみると、
子どもと遊ぶのが好きな人は、純粋に子どもを可愛いと思っており、かつ自分が子どもから何かをもらえる(元気や癒しなど)ために、好きだと感じている人が多いようです。

一方あまり好きではないという人は、総じて面倒くさがりで、人との関わりにおいて精神をすり減らすことを避ける人が多いように思います。

人それぞれなので、どちらが良い悪いということはありませんが、将来自分の子どもができたら否が応でも「子ども」という存在と関わらなければいけないので、今のうちに子どもと接する楽しさと苦労を知っておくと良いかもしれません。

(実測日:2016年6月7日~6月11日 回答者数:397人 /株式会社オーシャナイズ調べ)